「手書き数字フォントを使ってみたいけれど、どれを選べばいいのか分からない」と感じている人は多いです。
私自身もWebデザインを独学し始めた頃、雰囲気だけでフォントを選び、数字が読みにくくなって失敗した経験があります。
この記事では、見やすさ・おしゃれさ・かっこよさという目的別に、実際の制作現場でも使いやすい手書き数字フォントを整理して紹介します。
「なぜそのフォントが向いているのか」という判断材料まで含めて解説するので、フォント選びで迷わなくなります。
手書き数字フォントおすすめ15選を一覧で紹介!
手書き数字フォントは、目的によって選ぶべき方向性がまったく変わります。
ここでは見た目だけでなく、Web制作やデザインの現場で「そのまま使いやすい」ものに絞って紹介します。

手書き=読みにくいと思われがちですが、数字に限定すれば視認性が高いフォントも多いです。
私が初心者の頃は「かわいい」「おしゃれ」という理由だけで選び、価格や日付が読みにくくなったことがありました。
数字フォントは本文用とは切り分けて考えるだけで、デザインの失敗は大きく減ります。
- Zen Kurenaido
- Yusei Magic
- たぬき油性マジック
- 851手書き雑フォント
- Kiwi Maru
- Klee One
- Yomogi
- Potta One
- あんずもじ
- ゆるりる
- RocknRoll One
- 衡山毛筆フォント
- 殴り書きクレヨン
- ダーツフォント
- しねきゃぷしょん
Zen Kurenaidoの特徴・適した用途
Zen Kurenaidoはペン書き風ですが癖が少なく、数字の形がとても安定しています。
長文の中に混ざっても数字だけが浮きにくいので、UIや記事本文で安心して使えます。
Yusei Magicの特徴・適した用途
Yusei Magicはマジックで書いたような均一な太さが特徴です。
小さく表示しても潰れにくく、価格や見出し番号など強調したい数字に向いています。
たぬき油性マジックの特徴・適した用途
いかにも手書きらしい油性マジック体で、視線を集めやすい数字になります。
セール価格やキャンペーン数字など、目立たせたい場面で効果的です。
851手書き雑フォントの特徴・適した用途
ラフな印象ですが、数字の骨格は意外と整っています。
少し遊びを入れたい見出しやカードUIで使うと、固くなりすぎません。
Kiwi Maruの特徴・適した用途
丸みのある形で、数字がとても読みやすいフォントです。
教育系やライフスタイル系など、安心感を出したいサイトと相性が良いです。
Klee Oneの特徴・適した用途
教科書体に近い落ち着いた雰囲気と、ほどよい手書き感を併せ持っています。
ブランドサイトや読み物系コンテンツで、数字を自然に溶け込ませたい場合に向きます。
Yomogiの特徴・適した用途
細身で軽やかな線が特徴の手書きフォントです。
SNS画像やブログのアイキャッチなど、今っぽさを出したい場面で使いやすいです。
Potta Oneの特徴・適した用途
ぽってりとした厚みがあり、数字そのものがアイコンのように見えます。
キッズ向けやポップなデザインで使うと、親しみやすさが出ます。
あんずもじの特徴・適した用途
小ぶりでやさしい印象の数字が特徴です。
女性向けサイトやコラムページで、主張しすぎない数字表現ができます。
ゆるりるの特徴・適した用途
力の抜けた線で、脱力感のある数字になります。
カフェ系やライフスタイル系サイトで、堅さを和らげたいときに便利です。
RocknRoll Oneの特徴・適した用途
勢いのある線で、数字に強いインパクトが出ます。
イベント告知やビジュアル重視のLPなど、目立たせたい数字に向いています。
衡山毛筆フォントの特徴・適した用途
書家による毛筆表現で、数字にも筆の強弱がはっきり出ます。
和風デザインや、迫力を出したい場面で効果的です。
殴り書きクレヨンの特徴・適した用途
クレヨン特有のカスレがあり、アナログ感が強い数字になります。
雑誌風デザインや写真上の数字に使うと雰囲気が出ます。
ダーツフォントの特徴・適した用途
細身でシャープな線が特徴の手書き数字です。
スタイリッシュなWebデザインや、大人っぽい印象に向いています。
しねきゃぷしょんの特徴・適した用途
映画字幕のような独特なレトロ感があります。
世界観を重視したデザインで、数字だけでも雰囲気を作れます。
見やすい手書き数字フォント
価格や日付、ステップ番号などは、読み間違いが起きると致命的です。
こうした場面では、装飾よりも視認性を最優先する必要があります。

おしゃれだけど数字が読みにくい、という失敗は本当によくあります。
視認性が高いフォントの共通ポイント
線の太さが安定していることが最重要です。
0や6、9、8が潰れず、形の違いが一目で分かることが判断基準になります。
小さくても読みやすい数字デザインの特徴
極端に細すぎず、傾きが少ない数字は小さくても判別しやすいです。
装飾が少ないほど、UIでは安心して使えます。
資料やUIで使いやすい手書き数字フォント
Zen Kurenaido、Yusei Magic、Kiwi Maruは特に安定感があります。
私もフォーム周りや価格表示では、この中から選ぶことが多いです。
読み間違いを防ぐためのチェック項目
必ずスマホ表示で確認することが大切です。
数字だけを抜き出し、実際の価格や日付でテストすると失敗しにくくなります。
おしゃれな手書き数字フォント
世界観や雰囲気を作りたい場合、数字もデザインの一部として扱います。
全体の空気感に合うかどうかが選定基準になります。

おしゃれ系フォントは一点使いにすると、数字が活きます。
丸みのある柔らかい系のデザイン
Klee OneやPotta One、あんずもじはやさしい印象を作れます。
強調しすぎず、自然に雰囲気を足したいときに向いています。
装飾のニュアンスが効いたフォントの使い方
アイキャッチ番号や見出し横の装飾に使うと効果的です。
数字が並びすぎない配置を意識すると失敗しません。
女性向け・ライフスタイル系と相性が良い数字
Yomogiやゆるりるは、軽さと親しみやすさがあります。
ブログやSNS画像で使うと、空気感が一気に柔らぎます。
おしゃれさと視認性を両立させる選び方
数字は短く、色のコントラストを強めにします。
背景をシンプルにするだけで、読みやすさが保てます。
かっこいい手書き数字フォント
勢いや力強さを出したい場合、癖のある数字が効果を発揮します。
ただし使う場所を間違えると、一気に読みにくくなります。

かっこいい系は本文やUIには使わない、と割り切るのが安全です。
クール・スタイリッシュ系フォントの特徴
線の強弱がはっきりしていて、書き順や筆圧が見えます。
数字自体に表情が出やすいのが特徴です。
スポーツ・ビジネス系で映えるデザイン
RocknRoll Oneやダーツフォントは動きのある数字になります。
イベントやキャンペーンの数字に向いています。
太字・シャープ系フォントの選び方
背景写真との相性を最優先で確認します。
数字の並びは短くまとめるのがコツです。
強さと読みやすさを両立した数字表現
衡山毛筆フォントや殴り書きクレヨン、しねきゃぷしょんは存在感があります。
アクセントとして限定的に使うと効果的です。
Q&A:手書き数字フォントの疑問解消
用途別にフォントを変えても良い?
むしろ数字だけ変える方が自然なケースが多いです。
本文と数字で役割が違うため、分けた方が読みやすくなります。
数字だけ別フォントにすると不自然?
見出しや価格、ステップ番号なら違和感は出にくいです。
サイズと色を揃えることがポイントです。
どんな場面なら手書き数字フォントが効果的?
強調したい数字や、区切りとして使う場面です。
視線誘導をしたい場所で特に効果があります。
商用利用のチェックポイントは?
配布元の最新ライセンスを必ず確認します。
迷った場合はGoogle Fontsのフォントを選ぶと安全です。
まとめ:目的に合う手書き数字フォントを見つけよう
見やすさ重視なら、UIや資料向けの安定した数字フォントを選びます。
おしゃれさ重視なら、世界観づくりとして一点使いを意識します。
かっこよさ重視なら、アクセントとして使う場所を限定します。
目的を先に決めてからフォントを選ぶことで、デザインの完成度と使いやすさは大きく変わります。


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